大変遅くなりましたが続きの3巻からです、公開しておいていうのもあれですが見てくださった方もいたのでちょっと恥ずかしくも^^;
ですが変わらず綴っていければと思います。
3巻
本をめくるとまずカラー絵、こういった絵がアニメのOPで使われて動いているのを見れるのが嬉しいところ。
カラーズが寝ている場面が何度かあるのですが寝ているときは本当に静か、カラーズに限らずどんな子でも寝ているときは天使のような寝顔。
起きているときの対比としてこれは強調されているように感じています。
20話「ワンコインさっちゃん」
琴葉の「ここ好き」が好き、行きつけのお店知れるのなんか嬉しい。
おやじのお店以外の店内はちょっと珍しい気がします、おやじの方も店内は1度くらいですが。
前回結衣を自身が笑いを取ることに貪欲と言いましたが、ここもそうで。
ワンコインさっちゃんに振るのは自分でありたい、琴葉が振ると文句を言いつつちょっと不機嫌気味になっています。
笑い的においしい役は自分がかかわりたいという自覚なさそうなわがまま、ほんとこういった面倒くさいところが好きです。
同じ場面ですがカラーズの色に対応したトランシーバーを用意しているおやじ、そしてカラーズがお金を払おうとする姿勢に驚くおやじ・・・今までカラーズのためにどれほど尽くしてきたのかと、おやじは本当にいいおやじですね。
スマホたぷたぷ、現代っ子ですね。
トランシーバーより便利だけどこういうのではしゃぐのはわかります、カップリング曲の「カラフルデイズ」の2番セリフパートでもトランシーバーを使っていると思われる場面がありますね。
「はい…こちらレッドです」ここの屈託のないほど明るい結衣のセリフパートがとても好きです、後に続くさっちゃんと琴葉は声を潜め気味なのに対して端から全然気にせず喋っているのがポンコツ具合がにじみ出ていていて好きです。
21話 「雪すぎる」
子供は風の子ともいいますがカラーズも勿論元気、琴葉もはしゃいでるので相当ですね、「いつもより強い敵出そう」とゲーム脳。
北国在住目線だとちょっと薄着で手袋もしていないので少し心配にもなります、琴葉も厚手のコートを着ていますが脚は素肌なので。
ちなみにしっかりとした防寒服装は5巻冒頭のカラー絵で見ることができます。
そして1話から毎回のように話に出ている「うんこ」がついに生で登場!
なお登場はこれっきりである。
あと斎藤の出身地判明、雪国青森育ち。
おやじとの親交が厚いので昔世話になっていたのかなとも思っていましたが、出身が違ったのでそんなことはなかったですね。
でもおやじはその時々で色々な子供たちの相手をしてきていそうですよね。
22話「花粉症」
ののかを殴る時に結衣だけ平手でペチッっと叩いてます、やさしいようでしっかり参加はしていて甘くないですね。
斎藤と違って張り合うわけでもなくただただカラーズに巻き込まれる形で謎の被害を被るののかは可哀そうでかわいい、変な子ですが友人関係でいてくれるのはやさしいですね変な子ですが。
たまにあるけどやろうとすることのスケールが大きすぎる、でもあくまでののかのためと言うあたりやっぱりやさしいのだろうか。
木に攻撃するときの流れがなんか好きです、ののかへの一撃の時見たく大きいコマとかでは描かれておらず淡々と進んでいく感じ。
さっちゃんが地味に手を痛めて、結衣の「琴葉でもビクともしない・・・!」と運動神経の良さからなのか妙な信頼、そして各々の掛け声で総攻撃。
結衣のキャラソン歌詞の「ゆいパワー」も炸裂してます、この頃は技や掛け声に「ゆい〇〇」と使うことが多かったですね、前話の雪玉投げるときは「ゆい玉アターック」でした。
ももかも登場、カラーズの不思議な行動に理解を示し、話を1つ1つ聞いて返答していて説明がうまい。
しっかりカラーズが理解できるように答えていく様はやっぱり大人だなって思います。
そして最後にののかはやっぱり変な子だけど可哀そう。
23話「コロばあの事件」
おそらくツッコミ待ちのさっちゃんだけど結衣が真面目に答えるので噛み合っていない、それに区切りを付けるのは琴葉でもあったので実際に到着まで問答が続いてしまうという。
アジトに入る時の合言葉「アブラおにぎり」、覚えていたのも琴葉だけでこれ以降使われることもなかったのでほんとに謎のままでしたね。
油おにぎり?何かと掛けているのかと考えもしましたがわかりませんでした、他だとアブラカタブラ?検索かけると米米CLUBの曲名が出てきたのでおにぎりなのでお米と掛けてるとかは深読みしすぎですかね。
ED曲の2番にある「いつから?→いまカラーズ」もここですね、忘れてたのに思い出したようにうきうきして使いだす結衣がかわいい、乗ってあげないと面倒になるのを知っている琴葉は淡々としてます。
公園を見つけて優先順位が変わるのは子供らしいですね。
あとアジトの入り口のパンダの頭は叩くもの、のちにみんなやっている回があるのですがすでにやっていたことに読み直して気が付きました。
公園での遊びが始まった中、琴葉がマイペースにDS出してゲームを始めたけど、誘いはするけど無理強いしないのとても好き。
24話「ハイパーかくれんぼ」
訓練日2回目、早速前回電気を交換してもらったトランシーバーの活用。
前回のことも踏まえて範囲もしっかり決めるの大事。
今回も結衣が鬼で髪型だけ変化、前回のかくれんぼと髪留めのゴムを無くした時と合わせて髪型変化は3回目ですね。
黄瀬フルーツ寄るとさっちゃん母と斎藤に遭遇、前に言いましたがカラーズ以外の登場人物が対面しているのは珍しいです。
斎藤が遊び(いたずら)相手という認識はすでに納豆の回の時に触れられていましたね。
斎藤はカラーズの誰であっても遠慮がない、1話で泣かせてもいるのに子供みたいな対応してるの好き。
言い訳しながら去ろうとする結衣に表情を崩さない斎藤と何も言わず笑顔で送るさっちゃん母が対照的に映ります。
琴葉を見つけた時に珍しい結衣のドヤ顔、後方視点でちら見えなのは残念ですが自信なさげな表情が多いのでなかなか見れない気がします。
ドヤ顔で言ったら6巻表紙の琴葉のが好きです、キャラソンの歌詞にも入るぐらいなのでチャームポイントでもあるのかもですね。
25話「クリーンアッププロジェクト」
立入禁止に遠慮なくどころか禁止だからむしろ入るし躊躇もしないさっちゃんと琴葉、その二人に注意はするけどしょうがないと流されてついていく結衣。
みんな全然悪いと思っていないし悪びれてもいないのがとてもカラーズですね。
「上野☆ダイアモンド」の2番の歌詞に「立ち入り禁止! 怒られちゃったり(やる気 ちょっと シュワシュワ)」ともあるので、悪いとは思っていないみたいですがやる気は下がるみたいです。
見つかって逃げる最中にさっちゃんのボケを琴葉が適当に流していますが、2回目の時はさっちゃんが強く発したので琴葉に半ば仕方なくツッコミをしてもらって満足そうな顔のさっちゃん。
はい、結衣のツッコミスルーポイントです。
琴葉がつっこんでようやくボケなことに気が付いて思い出したように、自身の決まり文句を使うのはとても芸術点が高いです。
しかし頭脳担当の琴葉は忙しいですね、推理もしながらツッコミのフォローもしないとなので。
性格も攻撃的で身体能力も高いので何度かそういう活躍(?)もありました、そう見てみると本当に弱点がないというか万能キャラだと思います。
最後に決め台詞の「ゲームクリヤー」、結衣が言うと「クリア」になります、この辺はアニメのEDでも確認できますね。
26話「とぶ はたく まわる」
交番の目の前が遊び場として当然のことであるかのように定着してしまっている事実。
この回はアニメで特に映えた気がします、セリフの一息で言う言い方とかが子供にありがちなイントネーションで発せられるのが良いですね。
あと半泣きの結衣に罵倒されたい。
琴葉が最もと言ってもいいぐらいにテンション高めな回でもあります、けん玉が普通に危ないけど使いこなしてはいるのはさすがというべきか。
でも紙風船つぶしてちゃんと謝っているのは意外と言ったらダメだけど、好きなところです。
あと斎藤が意外とちゃんと注意はしていて大人な面もあるのだなと。
なんやかんやで楽しんではいたのに面白いものはなかったとされて哀れまれるおやじ、現代の子供はこう思ってしまうのかと。
笑い飛ばしはしそうだけどこの件でのおやじの反応は見てみたかったかも。
27話「バイトっす」
ののかの友達すばる登場、たまに登場してはカラーズにちょっかい掛けたりかけられたり。
元からカラーズのことを知っている風だったがカラーズの悪名が轟いているわけではなくののかの話題に上がったのを聞いていたからだと思われます。
被害に遭うのはもちろんののか。
みんなして思ったことを正直に口に出していて、それぞれの性格が出ているのが良いですね。
個人的には結衣が一番ひどいと思います。
名前はないのですがポケットティッシュ配りのお姉さんもこの回が初ですね、地味ながらかなり後に再登場を果たした珍しいモブキャラ。
無事(?)笹木姉妹から福引券をあつめたカラーズですがこういう時に自然とリーダーの結衣に託しているのがとても好き、頼りないように見えますがしっかり立てるときは立てているのは良いですね。
リーダーになった経緯とかも知りたいですが三ツ星カラーズは過去回とかは意図的にやっていないかなと思います、子供たちは毎日が忙しく今を生きているので振り返るにはまだ早いということでしょうか。
もしかしたら戦隊とかでよくある赤だからリーダーという単純な理由かもしれません。
28話「赤松結衣」
結衣の苗字が判明、タイトルにフルネームを冠するとちょっと特別な回。
赤松なので色が赤、さっちゃんは黄瀬フルーツが登場しているので苗字は判明していましたね、そうなると琴葉も青が入ります。
髪の色や普段の服装などでイメージカラーとして強調されていましたが苗字に3色が入っているから三ツ星カラーズ。
キャラソンにも「さんさ踊り」のセリフが使われているので、個人的には結衣と言ったらこの印象が強くもあります。
ゲームしていて興味ないように見えて、さっちゃんの言葉に反応してかなり気にしながら結衣を待ってる琴葉がとても尊い。
さっちゃんもすごく絶賛していて、仲の良さがわかるとても良い描写でした。
そして場面が移ってですが、さっちゃんが本当に空気の読める子ですごい。
一緒になって話すとかでなくてすぐに去れるのが本当すごく友達思いなのだなと感じます。
そしてちゃんとお礼も言える結衣、ちょっと嫉妬気味の琴葉・・・。
ほんとに本当に・・・語彙力が足りなくてそれしか言えていないのですが3人の関係性がすごく良いですね。
とまあ3巻はこの辺で、このあたりになって絵柄が固まってきたような気がしています。
言い表すのは難しいのですが、初期のカラーズは顔がモチっと柔らかそうな感じがします、絵柄が固まってからはややシャープになった印象です。
表紙を見比べると結衣の一番変化が顕著ですね、逆にさっちゃんは変化は小さい感じ。
どっちの絵柄が良かったではなく、どっちもかわいらしさがあって良いよねという話です。
4巻
29話「野草さがし」
琴葉がいつものゲーム、結衣は大佐、さっちゃんは本、珍しいようでどうぶつえんの回でもさっちゃんは本を読んでいたので意外とそういう子なのかなと思ったりもします。
みんな街を守るための意識が高い、問題提起からの理解が早くて驚く。
結衣は流されやすいように見えて嫌なことは嫌とハッキリ言える子、意外と我が強いと称したのはこういうところがあるからですね。
あと自分で面白いことは考えられないのでさっちゃんの真似を繰り返したりと、貪欲だけど真面目ゆえの貧困発想なところも好き。
30話「トリック オア トリート!」
ハロウィン衣装!
基本的に毎回服装が変わるカラーズですが今回はさらに特別でみんなで仮装。
用意してくれたのはおやじ、モノクロ大佐の分まであって良い仕事してくれますね。
カラーズに尽くしすぎていて少し心配にもなります。
さっちゃんはゾンビ、琴葉は魔女風のゾンビ、結衣は吸血鬼風のゾンビ。
さっちゃん以外はゾンビ要素薄いのですが女子高生には初見でゾンビ認識されているのでゾンビです、一応包帯巻いたり牙をのぞかせたりはしていますが。
あと久しぶりの髪おろし結衣ですが、髪留め無くした時と違って前髪だけは片側に寄せていつもの感じに整えています。
もうとにかく上野の街が平和すぎるし良い人たちが居すぎる、なんか逆に心配になります。
たくさんの人たちを振り回したあげく、最後にさらにいたずらをかますカラーズは強すぎますよね。
おまけにしっかり結衣の気持ちを汲んだ上だったのはとても良い。
31話「カラーズと街とひとびと」
カツヲ先生がこの回も元になってるYouTube風のイラストを投稿されていることもあったので気になる方は要チェックです。
インタビュアー、補佐、撮影と代わる代わる役が交代していてそれぞれ個性が出ているのがポイント。
例えば撮影だとさっちゃんは最初にインタビュアーをズームにしてからインタビューの時には引いています、琴葉は状況によってズームを、結衣はあまり動かさずレンズに指もかかっています。
扉絵を見るとスマホで撮影しているのがわかります、普通のカメラではなかったので指がかかってしまったのですね。
集まってはいないけどカラーズ以外のいつものメンバーがほぼ登場。
おやじのフルネームも判明、結衣だけ苗字をちゃんとを把握してるのえらい。
さっちゃんママは性格などが掘り下げられることは少なかったですが、この親にしてこの子ありというか、美人なママさんですよね。
とりあえず言えるのが編集してくれたのがおやじで良かったと思います、そのまま注意書きもなくアップロードされてしまっていたら炎上していたかもしれないですね。
突然撮影が始まりその場で編集作業を託され、さらにまともに映してもらえてなかったのにしっかりやってくれて感謝しかないですね。
32話「タイムカプセル」
10年後のカラーズ、いったいどうなるのでしょうか。
カラーズは作中で使われる漢字などが考察され小学4年生ぐらいと推察されているので、ここでは二十歳前後と考えます。
4巻までの話でなく全部読んだうえでの個人的な想像にはなりますのでご了承を。
一番想像しやすいのはさっちゃん、ほんとにモデルになりそう。
と言ってもモデル兼バラエティータレントみたいな感じで、黄瀬フルーツもしっかり宣伝してたまに会えるプチ名所としても繁盛させそう。
明るい性格、かわいいアピールのタレント的なキャラの濃さ、ハチャメチャなようで空気も読める、逸材でしかないような感じがしますね。
次に結衣は先生、これも先の話で例えられてもいるからというのもありますけどね。
ポンコツなところはありますが真面目で勉強ができるタイプではあるので、学力的には問題ないとは思います。
10年後だと大学生にはなってしまいますがそこは置いておいて、どこの先生かと言うとやっぱり小学校かなと。
現在の自分たちの悪行は棚に上げて結構無自覚にちょっと厳しい先生になりそう。
琴葉は難しいですね、身体能力を活かしてスーツアクターとかでのスタントとか、危険なことも涼しい顔してこなしていそう。
カラーズの名残で意外と正義の味方していそうかもです、ピンクじゃなくて青だけど。闇落ちして未来の大王となる可能性もあるかもしれない。
危険思想は鳴りを潜めて意外とちゃんとしていそうではあります、でも毒舌は変わらない気がします。
ついでに最後はののかはパン屋・・・ではなくおにぎり屋だと思います。
33話「ミステリーサークル」
スキップできない琴葉、運動神経が悪い人ができないイメージがあるので意外である。
ちなみにアニメのEDで「スキップ心がウキウキ」のところでもスキップしている琴葉がしっかり描かれています。
やっぱり琴葉はツッコミ適性が高い、思ったことを直接言うからなのか。
あとこの回で発している「楽しくなくなったわー」もキャラソンで聞くことができます。
地味ながら結衣はアドリブが利くタイプ、突飛なさっちゃんの行動にもついて行けるのは子供のノリや適応力のなせることなのかもですね。
靴をしっかり履いてからの「大事件だ」のしっかりとした間の取り方好き、顔を見合わせているのも。
34話「カラーズを探せ」
リーダーなのに結衣への評価の低さ、でもまあわかる。
手のひら返してのさっちゃんの頬を紅潮させての満点の笑顔、やっぱり子供は笑顔が似合う。
琴葉の頭ふみは久しぶりな気がします、おそらく17話以来。
結衣のガチギレも久しぶり、楽天的なさっちゃんと心底面倒そうな顔の琴葉、おそらく日常的にそれなりにあることなんだなと思います。
そして怒っていても根が真面目というかしっかり者なんですよね。
35話「東京カラーズコレクション」
人気回・・・だと思っています。
その理由は髪おろしさっちゃん、後に命名されるのですが通称よっちゃんの初登場。
髪をおろすとおしとやか風美少女が現れる、しかし結衣からの評価は厳しい。
自身がかわいいと言われた時も否定しているのでかわいいの基準が厳しすぎると思います、かわいいと褒めちぎって困らせたい。
アニメの話には収録はされなかったもののOPで少し再現もされていて、さっちゃんのキャラソンでもこの回をメインのテーマにされているぐらいにさっちゃんらしさがあふれる話だったと思います。
ちなみに曲ではアイドルとなっていますが作中ではモデルになると言っています、アイドル回はかなり後になりますがまた別にあります。
36話「伝説のパン」
みんな目を細めてキリっとした顔が見られる回、身近な人に弱点を教えていくのだけどそうなった考えが大人にはたどりつけないような論理をしていて好き。
おやじとのやり取りも好き、カラーズに合わせられるおやじもすごい。
門限を守ることだったりやさしく伝えるなどの忠告はしっかり守るけど、自覚もしていてすでに対応済みの弱点に対して追い打ちをかけるのはカラーズらしいですね。
さっちゃん母以外にカラーズの親族は出てこないですが珍しくさっちゃんの父親について少し言及されています、明言はされていませんが雰囲気的におそらく死別なのかなと思います、これもかなり後に再度言及はされますがやはり明確にはわかりませんでした。
母を悲しませないために明るい子に育ったと考えるとやさしい子ですね、わるい子ではありますが。
とりあえずここまでです、忙しくなってしまって前回から半年以上も空いてしまったので申し訳ないというか不甲斐ない気持ちです・・・。
詳しくは言えないですがとある依頼を出してカラーズの布教に成功したりとモチベが上がっていたので仕上げてみました、そして日付の変わる間近なってしまいましたが今日は大好きな結衣ちゃんの誕生日でもあります。
とてもおめでたい!羊毛の作品を作ってりしてお祝いできないのが心苦しくもありますが、途中のままずっと仕上げれていないですが別なことになったとしてもいつかちゃんとしたお祝いがしたいです。
次回もおそらくまた空くことになりいつになるかはわかりませんが半分も終わりアニメの範囲が終わったということもありアニメについて綴るつもりです、原作との違いや追加された部分などを中心に説明臭くならないように書いていければと思います。
自分としても書くのは楽しみにしていたので遅くなりすぎないようにしたいです。
長々とした駄文ですがここまで読んでくださった方はありがとうございます、おつカラーズでした。
そして今でもカラーズの絵を描いてくださるカツヲ先生に再度敬意を表し終わりたいと思います。